東吉野村 つくばね小水力発電所を見学
東吉野村には、大正3年から昭和38年までの約50年間稼働していた「つくばね発電所」がありました。この電力により、山村に電灯が灯り、製材業が盛んな地域として発展していました。その後老朽化により稼働が停止していましたが、地域… 続きを読む »
東吉野村には、大正3年から昭和38年までの約50年間稼働していた「つくばね発電所」がありました。この電力により、山村に電灯が灯り、製材業が盛んな地域として発展していました。その後老朽化により稼働が停止していましたが、地域… 続きを読む »
(2019.5.19)小井修一氏(前 奈良自治体問題研究所理事長) 5月11日、大和郡山市市民交流館で講演会「これでいいのか 京奈和自動車道 ―大和北道路の建設―」を行いました。講演会には、会員19名、非会員7名の26名… 続きを読む »
3月2日、葛城市内でパネルディスカッションが行われました。「県域水道一体化」に驚いた葛城市の住民の方が「葛城市の水道を守る会」を結成して開催したパネルディスカッションです。奈良自治研が後援しました。 当日の参加者は80名… 続きを読む »