
5月20日、御所市防災交流館「Mimore」を見学しました。参加者11名(うち会員7名)。川本御所市議(副理事長)に段取りをしてもらい、榊館長に当日館内を案内していただきました 。
御所市防災交流館については、所報No.372(今年3月発行)で川本市議が紹介していますが、市民会館跡に建てられた鉄骨造り3階建ての建物で、今年4月に供用されました。
建設事業費が約36億円、事業費の約96%が緊急防災・減災事業債の対象となっており、対象額の約70%(約24億円)が交付税措置されます。
防災機能としては、最大1,000人の避難者を収容でき、電気水道が途絶えても3日間は自家発電などでバックアップ可能。収納室には、段ボールベット、マンホール利用型仮設トイレや避難用テント、水、食糧等が備蓄されています。
平常時には、交流・活動の場として会議室等の貸出、自習場所の提供や、子育て支援、防災啓発等に利用されています。また、水道局お客様センター、更生保護サポートセンターが併設されています。


電動可動式観覧席があり、講演会、集会、式典等に利用。観覧席を仕舞えば、バトミントン、卓球等に利用、災害時には、425人の避難スペースとなります。






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・このような立派な施設は、それなりの維持管理費がかかりま す。利用率向上に知恵を絞ってほしいと思います。
・自治体は、国より「公共施設等総合管理計画」の策定、施設 総量の削減を強要されています。この防災交流館の新設で、 他の施設の見直し、削減を一層迫られると予想されます。御 所市当局の動向に注意する必要があります。
・わが町でどのような防災施設が必要か、御所市防災交流館を 参考にして検討しましょう。
(文責 城)